博多21の会 会歌

志(おもい)があるかぎり/唄:森口博子


いつも 心に 太陽を

(いつも こころに たいようを)


強い意志を 以って  未来を 拓く

(つよい いしを もって みらいをひらく) 


感謝の 気持ちを 忘れない

(かんしゃの きもちを わすれない)


志が ある限り

(おもいが あるかぎり)


怒涛 荒ぶる 玄海のさき

(どとう あらぶる げんかいの さき)


夢の 海原 輝く 天希

(ゆめの うなばら かがやく のぞみ)


風 わたり 帆を はりて

(かぜ わたり ほを はりて )


前途 洋々

(ぜんと ようよう)


桜 舞う 碧い 空に

(さくら まう あおい そらに)


真理 求め  道を 拓く

(しんり もとめ  みちを ひらく)


深い 絆 変わらない

(ふかい きずな かわらない)


志が ある 限り

(おもいが  あるかぎり) 


誠 捧げし 先達の 功績

(まこと ささげし せんたつ の あと)


築き 賜いし 福博 の街

(きずき たまいし ふくはく の まち)


未来の 子ども達よ  紡げよ

(みらいの こらよ  つむげよ)


矜恃 持ちて

(ほこり もちて)


いつも 心に 太陽を

(いつも こころに たいようを)


強い意志を 以って  未来を 拓く

(つよい いしを もって みらいを ひらく) 


感謝の 気持ちを 忘れない

(かんしゃの きもちを わすれない)


志が ある限り

(おもいが あるかぎり)