案内当初は7名の参加しかなかったボウリング大会ですが27日の当日はボウリング40名参加、懇親会及び表彰式は45名参加となり当初の予定を大きく上回る大盛況となりました。V字にいたる経緯としては各委員会への訪問事業案内が非常に効果的となり多くの動員へと繋がりました。
1月度幹事会の議案上程の際に4人1組での委員会対抗ボウリング大会を提案しましたが委員会ごとに参加数が違うため人数の調整とチーム編成に悩みました。
結果、各委員会訪問で直接メンバーの一人一人に参加を呼びかけ多少強引な部分もありましたが参加に悩むメンバーに対しては有効手段となりました。参加を呼びかける際にもチラシを用いる手法をすることで更に参加意識への刷り込みを強くすることが可能となりました。
今までの従来のやり方を模範としていく事も大事なのですが、これからは少しでも良いので何らかの付加価値をプラスしてマンネリ化対策を考え趣向を凝らしたステージ作りの意味を追求していく姿勢が参加側の背中を押す原動力になるのではないかと思いました。
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