1 委員会
毎年恒例の幕出しですが、ご一緒させていただいている同羅権会の皆様の集合が、委員会の集合時間より遅めに設定されていましたので、まずは委員会を開催致しました。
通常の委員会より時間の余裕があったので、各委員会への参加・イベントへの参加のお誘い等を丁寧に行ない、それでも時間が余ったことから、プライベートの報告(児玉会員のお子様誕生)まで飛び出しました。
2 幕出し
同羅権会の皆様にも所定の時間にお集まりいただき「幕出し」がスタートしました。
まず、川原顧問にご挨拶いただきました。今年の放生会は晴れ続きであったことから、田村宮司の「はれおとこ」ぶりを賛辞するとともに、田村名誉宮司は「あめおとこ」であったことを暴露していただきました。
続いては、髙橋会長にご挨拶いただき、博多21の会「幕出し」の歴史等につきお話いただきました。
更に、本年宮司に就任された田村宮司からご挨拶いただきました。就任からまだあまり経っていないため、忙しい日々を過ごされているようですが、その中でも周りの見る目が違ってきたと感じられているようで、宮司としての重責を感じると共に、その重責をきちんと果たすという意思表明をされていました。
吉村先輩の乾杯の音頭で開会。途中、同羅権会の一員としてご参加されていた、田村宮司の叔父である福岡縣護国神社の田村宮司や、アカデミーメンバー等にも挨拶いただき、冬至顧問の博多手一本で散会となりました。
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